発達障害の偏見は根強い

こんにちは。高橋美穂です。 初めての方はこちらから。

 

昨日のブログ『発達障害を放置しているのか??』で取り上げた親子が来院した時、

私は、ぱっと見て「発達障害の親子だな」と思いました。

 

けれど、スタッフは

 「何あれ?」
 という反応でした。
 
「あれって、何なんですか?」

 

「薬を飲んだら、治るんですか?」

 

そんな質問が出てきてびっくりしました。

 

「発達障害っていうんだよ。」と簡単に説明しました。

 

診療を中断して、『発達障害とは?』の講義をしたいくらいでした。

 

そして、私がスタッフAさんに聞いたときです。

 
私:「どこの学校に行ってるか、問診で聞いた?支援学校とかではない?」

 

Aさん:「部活とかしてるって言ってたので、普通の学校だと思います。」

 

私:「いや、支援学校でも、部活のあるところはあるでしょ。」

 

Aさん:「え!?そうなんですか?」

 

どんな偏見??

 

支援学校に、部活があるわけない??

 

一般的には、そんな理解がされているんだと思いました。

 

そして、医療従事者、歯科衛生士でさえ発達障害を知らない

 

そんなものなのか?

 

と、頭の片隅にずっとそんな思いがありました。

 

そして、「発達障害」の言葉だけが一人歩きしていることも感じます。

 

電車の中での高校生の会話です。

 
「英語の○○先生って、むかつくよね」

 

「あいつ、アスペルガーなんじゃない?」

 

「きっとそうだよ!こっちはテストイヤって言ってんのにさー。

空気読めなさすぎ~」

 

(談笑)

 

自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)の診断をされている人が聞いたら、

どんな思いがするでしょう。

 

『発達障害』について、義務教育で掘り下げて教えるなど、

正しい理解が進むようにと願うばかりです。

 

 

【お知らせ】

いつも『発達障害克服ブログ』を読んでいただきありがとうございます。
『高橋美穂 公式サイト』では、自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)に対応しています。
発達障害を克服するための知恵や知識を無料で配信しています。 お子さんの発達障害を克服したい方は、「無料メール講座」に参加してみて下さい。
きっと発達障害を克服することができます。
またその他に、LINE・Twitter・Facebookもありますので、是非そちらにも参加してみてください。
『LINE』 LINE ID:@takahashimiho

『Facebook』 URL:https://www.facebook.com/takahashimiho.counselor

『Twitter』 Twitterのユーザー名:@takahashimiho5