発達障害の子に、ボディ・イメージを教える

こんにちは。高橋美穂です。

はじめてこのホームページにこられた方は「初めての方へ」を読んでみて下さい。

私が歯科医師として働いていて、いつも患者さんに伝えることの一つに、

「痛かったら左手をあげて下さい。」

があります。

(右手をあげられると、術者の私の頭に当たってしまうので・・・。)

もちろん、子どもにも言います。

でも、相手が子どものときは、まず

左手ってどっちかわかる?」

と聞きます。

大人でもは結構、間違えます。

幼稚園くらいの子は、まだわからないことが多いので、

「左はこっちだよ」と教えてあげて、治療をスタートします。

あなたの子どもは、自分の体のイメージは出来ているでしょうか?

右・左の区別は少し難しいですが、『頭』・『腕』・『足』などは理解できていますか?

これを教えるのに、わかりやすい絵本などを読んであげるのもひとつです。

けれど、もっと楽な方法があります!

それは・・・

一緒にお風呂に入ることです。

子どもが小さいあなたは、毎日一緒に入っているかもしれませんね。

そして、することは

「これは、首~。肩~。背中~。」

と言いながら、体を洗ってあげるだけです。

時々、「これは何?」とあなたが聞いて、

「おしり!」

と子どもが返してくれる。

そんな程度でいいです。

お風呂で、洗ってあげるたびに、

ササっと部位の名前を言ってあげれば、子どもは少しずづ覚えていきます。

そして、「前向いて」「後ろ向いて」のあなたの言葉で、

」や「後ろ」もわかるようになってきます。

子どもは、体の部位の名前を覚えたり、元気に遊ぶことを通して、

自分の体を知り、周りの世界を知っていきます。

あなたから働きかけて、子どもに自分の体を感じさせてあげて下さい。

また、体の部位の名前を知っていれば、

どこかが痛い時、子どもはあなたに、より正解に痛みを伝えれらますよね。

ただ「痛い」と泣いているよりも、

「おなかが痛い」、「おなかの下の方が痛い」なんて言えたら、

お医者さんも診断がスムーズです。

一緒にお風呂に入って、遊び感覚で、子どもに体のことを教えてあげましょう!

【高橋美穂からあなたへのメッセージ】

いつも『発達障害克服ブログ』を読んでいただきありがとうございます。
『高橋美穂 公式サイト』では、自閉症、アスペルガー症候群、広汎性発達障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)に対応しています。
あなたが発達障害を克服するために、必要な知恵や知識を『無料メール講座』を通じて、無料で配信しています。
子どもの発達障害を克服したい方は、ぜひ参加してみて下さい。

   

海外から登録希望の方は、メール(info@takahashimiho.com)にて連絡下さい。
海外からは登録できない設定になっています。

またLINEにて、日々の子どもへの対応無料で配信しています。

配信希望の方は下記から友だち追加をして下さいね。

友だち追加
LINE ID:@takahashimiho
https://line.me/R/ti/p/%40takahashimiho