友達に手が出る子どもに、悪意はある?

こんにちは。高橋美穂です。

はじめてこのホームページにこられた方は「初めての方へ」を読んでみて下さい。

あなたの子どもは、友達に手を出してしまうことはありますか?

児童館や地域の遊び場に行くと、みんなで遊ぶおもちゃが置いてありますよね。

誰かが楽しそうに遊んでいると、それがどうしても欲しくなります。

あなたの子ども(A君 4歳)が持っているおもちゃを、

そこに来ていた小さいお友達(Bちゃん 2歳)が横からパッと取ってしまった。

それに怒ったA君が、Bちゃんを叩いてしまう。

こんなことありそうですよね。

あなたはどうしますか?

「小さい子を叩いてはダメ!危ないでしょ!」

「Bちゃんの方が小さいんだから、貸してあげなさい。」

と、色々言いますか?

あなたがその場にいるなら、

まずは、A君の所に行って抱きしめるなどして、

物理的にそれ以上、手が出せないようにしましょう。

それから、「叩いてはダメ」など、できるだけ短い言葉で注意します。

「勝手に取られて嫌だったね」

とA君の気持ちに共感してあげることも大事です。

Bちゃんにおもちゃを取られて怒ったA君ですが、

A君も誰かが持っているおもちゃが欲しくなったら、勝手に取ってしまいます。

このときは、

「取ってはダメ」と言った後

「貸して、って言おうね」

と教えてあげます。

あなたの子どもくらいの年齢なら、

・おもちゃが欲しかったから取った。

・おもちゃを取られて悔しかったから叩いた。

という単純な動機による行動でしょう。

そこまでの悪意はありません。

発達障害や特性のある子だけでなく、小さい子は

自分が取られたときは、怒るのですが、

自分が取る側になった時に、相手の気持ちを考えるということができません。

だから、あなたが、

「友達だって、取られたらイヤな気分になるんだよ」

と、がんばって教えようとしても、まだ理解できません。

今は、

「取ってはダメよ」

「叩いてはダメよ」

と伝え続けましょう。

そして、「ごめんね」と謝るのは、親の仕事です。

子どもに無理やり言わせようとしないで、あなたが

「叩いてごめんね」

「おもちゃ取ってごめんね」

と謝りましょう。

あなたがお手本を見せてあげましょう。

子どもには、一度や二度で伝わりません。

でも、いつか理解してくれます。

今は、根気強く伝え続けましょう。

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