言葉が出ない子へのアプローチ

こんにちは。高橋美穂です。

はじめてこのホームページにこられた方は「初めての方へ」を読んでみて下さい。

あなたの子どもは、言葉が出ますか?

2歳になっても、あまりしゃべらない。

2語文が出ない。

心配になりますよね。

まずは、子どもをよく観察してみて下さい。

言葉は出なくても、あなたの言っている言葉は理解できていますか?

「着替えるから、服を持ってきて」

とあなたが言ったら、服を持ってくるでしょうか?

言葉を話さなくても、あなたの言葉に反応しているなら、

どんどん、言葉を覚えさせてあげましょう。

何か本を買ってきて、それを教え込むのではなく、

日常生活の中で工夫をしましょう。

ポイントは3つです。

1.日常生活で使うものを、「はっきり」、「ゆっくり」伝える

2.短い言葉を使う

3.体を使いながら言葉を教える

まず一つ目。

「これは、リンゴだよ」と言って、リンゴを見せる。

「皮、向けたよ」と、皮を見せる。

「フォークで食べよう」と、フォークを見せる。

食べながら、「おいしいね」と言う。

あなたの生活で、触れるもの、感じたことを、簡単に説明してあげるだけです。

はっきり』、『ゆっくり』言ってあげることを心掛けて下さい。

そして、2つ目。

注意するときは、短い文を使います。

兄弟でケンカしていて、相手を叩いたとき。

「叩いたら、痛いからダメだよ」

とあなたが注意したとします。

これでも短いとは思うのですが、子どもにとって記憶に残るのは、

最後の『ダメ』の方です。

だから、

「叩かない」

という、ひとことにしましょう。

最後の3つ目は、体を使って、言葉を教えることです。

これも、効果的です。

押し車に子どもを乗せて、

「前~」

「押すよ~」

などと言いながら、前に押す。

「後ろ~」

「引くよ~」

と言いながら、後退させる。

これは、遊びながらできますよね。

言葉を理解させる場合、

定型発達の子どもなら、特別な事をしなくても自然に覚えていきますが、

発達障害(特にASD)の子どもの多くは、

何十回となく繰り返さないと覚えられない事が多いです。

でも、一度きっかけをつかむと、言葉がどんどん出てきます。

焦らず、何度も繰り返してみて下さい。

ここで、注意してほしいことがあります。

言葉が出ないのは、『』に問題がある場合もあります。

1歳半健診、3歳児健診、地域の育児相談などで、

専門家に相談することも大事なことです。

耳鼻科を受診することも必要になってくるかもしれません。

そういったことをした上で、あなたのできる取り組みをしていって下さいね。

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