発達障害を克服するために、一歩を踏み出そう②

こんにちは。高橋美穂です。

はじめてこのホームページにこられた方は「初めての方へ」を読んでみて下さい。

 

昨日の課題はできましたか?

 

あなたの子どもの行動はどうだったでしょうか?

 

あるお子さんの例を挙げます

 

・帰ってきて、くつを脱ぎっぱなしにしていた

 

・手をあらわずにお菓子を食べようとした

 

・ご飯ができても、なかなか席につかなかった

 

 

こんなこと、よくありそうですよね。

 

子どもの行動に対して、このお母さんの「してほしい行動」は

 

・くつを脱いだあとは、揃えてほしい

 

・まずは手を洗って、それからお菓子を食べるなどしてほしい

 

・ご飯ができたら、すぐに席について食べて欲しい

 

です。

 

子どもの行動の前に、まずはあなたに質問します。

 

あなたは、くつを揃えたり、帰ってきたら手を洗ったりしますか?

 

それはなぜですか?

 

少し考えてみて下さい。

 

・くつを揃えた方が、玄関が散らかっていなくて気持ちいいから

 

・手を洗ったらきれいになるし、ばい菌が体内に入ることを防げるから

 

・食事があたたかいうちに食べた方がおいしいし、

食後の片付けも早くできるから

 

行動の後にこんな「いいこと」があるから、あなたはその行動をとるのです。

 

あなただって、何もいいことがなければ、行動しないはずです。

 

子どもの目線で見れば

 

・くつを揃えて「気持ちいい」なんて思わない。面倒なだけ!

 

・手を洗わずにお菓子を食べても、お腹がいたくなったりしない!

早くお菓子を食べたい!

 

・面白いテレビを中断してまで、おいしくないご飯をすぐに食べようと思わない。

 

こんな風に、行動の後に「いいこと」がないから、行動しないのかもしれません。

 

だから・・・

 

・くつをそろえたら、お母さんに「すごいね!」とほめられる

 

・手を洗ったら、お菓子を少し多く出してくれる

 

・ご飯が大好きなカレー

 

こんな条件だったら、子どもはどんな行動をとるでしょう?

 

きっと、進んであなたの望む行動をするでしょう。

 

だから、子どもが行動をしないのは、子ども本人のせいだけではないのです。

 

・だらしがないから

 

・ちゃんとできない子だから

 

・言うことを聞かない子だから

 

と思っていたあなたは、これからは、『行動』に目を向けるようにしてください。

 

行動のに「いいこと」を持ってきてやると、子どもは行動しやすくなります。

 

あなたは、どんな「いいこと」を子どもに与えてあげられるでしょうか?

 

そのことを考えて、子どもに接してみて下さい。

 

きっと、変化がみられるはずです。

 

次回は、進んで行動できる、『行動のの働きかけ』についてお話ししますね。

 

楽しみにしていて下さい!

 

質問などありましたら、気軽にLINEで聞いてくださいね。

 

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