今すぐ行動しましょう

こんにちは。 発達障害専門心理士の高橋美穂です。

突然ですが、発達障害とは何でしょうか?
 

「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、

学習障害、注意欠陥多動性障害

その他これに類する脳機能の障害であって

その症状が通常低年齢において発現するものとして政令で定めるもの」

 

と定義されています。(文部科学省 ホームページより)

 

主な発達障害(自閉症、学習障害、ADHD)の定義を見ても、

脳の機能不全、つまり先天的な問題があるとされています。

ですから親の育て方、しつけのせいで発達障害になることはありません

 

そして、先天的な問題が原因である発達障害は、治りません。

 

将来的には発達障害に効く薬や治療法が開発される可能性は高いですが、

現在のところ、発達障害は治らない、とされています。

 

『治らない』と聞いて、あなたは落胆するかもしれません。

 

けれど、発達障害を『克服すること』はできます。  

 

あなたは、視力がいいですか?

 

メガネやコンタクトなしでも十分生活できますか?

 

 

私は、視力が悪いので、メガネやコンタクトがなければ、

車の運転はもちろん、自転車も乗れませんし、

道路をまっすぐに歩くこともできません。

 

けれど、メガネやコンタクトがあれば、

裸眼で生活できる人と変わらない生活ができています。  

 

全く変わらないかといえば、違います。

 

夜、寝るときも メガネを枕元に置いておかないといけませんし、

メガネもコンタクトも必要になれば、購入する必要があります。

 

ちょっと出かけるときも必ず携帯しなければいけませんので、

裸眼の人に比べると、結構面倒かもしれません。

 

裸眼視力が良くないと就けない仕事もあるでしょうから、

人生の選択の幅も狭まっているのかもしれません。

 

けれど、今のところ、私は視力が悪いのを悲観することなく生活できています。  

発達障害の人も、自分にあったメガネという工夫をすれば、

不自由なく日常生活を送れます。

 

メガネ(工夫)が必要かどうか、それにいかに早く気づくかが大事です。

 

発達障害の人で、幼少期を生きづらいまま過ごし、

大人になってから発達障害と診断された人は多くいます。

 

発達障害の人は、変化を嫌がります。

 

自分を変えられることに抵抗があります。

 

そして、それは年齢を重ねるごとに、その度合いも大きくなってきます。

 

だから、発達障害を克服するには、早ければ早いほどいいのです。

 

けれど、発達障害の特性は、定型発達の子の行動と区別が難しい事が多く、

診断されるのは、小学校に上がる頃になることが多いです。

 

子どもが2,3歳の頃に、あなたは違和感を持っていても、

診断されるまで何年も、ただ育てにくさを感じるだけ。

 

これでは、時間がもったいないです。

 

診断を受けていなくても、あなたが違和感を抱いた今、すぐに、行動をしましょう。

 

あなたが、今お子さんに抱いている違和感、生活上の困りごとは何ですか?

 

どんな工夫をすれば、それが解決できるでしょうか?

 

どんな情報があれば、あなたは安心して、

目の前の子どもに対応できるでしょうか?

 

そんなところから、アプローチしていきましょう。

 

発達障害、もしくはグレーゾーンの子にする工夫や、手助けは、

そうでない子に行っても何の害もありません。

 

害があるどころか、どんな子に対しても行って欲しいことです。

 

たとえば、レストランのメニューを想像してみて下さい。

 
ただ文字ばかりで書かれたメニュー。

 

 

これでは、あなたもわかりにくいですよね。

 

学習障害の子には、小学校にあがっても、このメニューでは料理を選べません。

 

そこで、写真付きのメニューを用意します。

 

 

これが、発達障害の子に対する工夫です。

 

定型発達の子に、写真付きのメニューを見せて、何か害がありますか?

 

誰でも見やすくて良いメニューではないですか?

 

だから、発達障害のある子に対する工夫は、

どれだけしても、また、どんな子に対して行っても悪いことは起きません。

 

支援なく、字の読みづらい子に、「訓練だ!」と言って、

無理矢理読ませようと強いても、意味がありません。

 

こういった配慮のない生活を続け、

「何でできないの?」と言われ続けることにより、子どもは自信を無くします

 

自己肯定感が下がり、

実際の特性とは違ったつらさ(二次障害)を発生させてしまいます。

 

子どもが幼い今の時期に、あなたが子どもに対して

 

・自分は自分でいいと思わせる

・成功体験を積ませる

・不得意な事に出会ったときの、他人への助けを求める方法を教える

 

こういったことをしておけば、あなたがいなくなった後も、

子どもは生涯にわたって、その子らしく生きていくことができます。

 

さあ、今、行動を始めましょう!

 
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