発達障害の子の育児には、センターピンを狙え!

こんにちは。今度、娘の保育園の行事でボウリング大会があります。

なんと、私がその司会をすることに!

ドキドキしていますが、何とか盛り上げて、みんなの良い思い出を作っていこうと自分を奮起しています、ママさんエスコーターの高橋美穂です。

 

私の支援しているお母さん方を見ていて、

どんどん成長していく人と、そうでない人がいます。

子どもへの対応や、接し方を身につけるのに、時間ががかることはよくあります。

けれど、子どもの発達障害の克服を願うなら…、

ママさんエスコーター

できるだけはやく、親、特にお母さんが成長することが必要です!

 

どんな人がはやく成長できるのか?

では、どんな人がはやく成長できて、

どんな人がなかなか成長できないかという話をします。

この違いは・・・

ママさんエスコーター

センターピンをとらえているかどうか

だと私は思います。

ボウリングを思い浮かべて下さい。

センターピンは、10本並んでいるうちの、1番前の真ん中にあるピンです。

これにボールをぶつけないと、ストライクを取ることは難しいです。

逆に、このセンターピンにさえボールをぶつけられれば、

運悪くストライクにはならなかったとしても、ピンの大半は倒れてくれます。

センターピンは何か?

これと同じで、発達障害の子の育児でもセンターピンを倒せば、

子どもはどんどん成長していく。

 

けれど、スミのピンにしか、ボールがあたらなければ、いつも倒れるのは1本か2本。

あなたががんばってもがんばっても、なかなか成果が出ません。

だから、あなたは育児におけるセンターピンを狙って倒しにいくべきなのです。

このときに大事なのは、

 

「センターピンは何か?」

 

ということです。

私が考える、発達障害を克服するためのセンターピンは、

愛情残高を増やすこと

です。

愛情残高を増やせば、親子関係が良くなる。

 

 

親子関係が良くなれば、子どもはあなたを信頼してくれる。

 

 

あなたを信頼してくれれば、子どもはあなたの言葉に耳を傾けてくれる

 

 

言葉に耳を傾けてくれれば、子どもの苦手なことへのアプローチができる

 

 

苦手なことへのアプローチができれば、子どもの苦手克服につながる。

 

このような形で、センターピンが倒れることで、

周りのピンがどんどん倒れてくれるのです。

だから、無料メール講座「育児の灯台」では、愛情残高について詳しく取り上げています。

ママさんエスコーター

あなたにとっての育児のセンターピンは何ですか?

 

まずは、それを考えて欲しいと思います。

自分の力で投げ続けるために

そして、育児のセンターピンを倒すためには、ボウルを投げなければいけません。

 

どうやったら、ボウルを投げられるのか

どんな投げ方をすれば、センターピンを倒せるのか

どんな精神力でいればいいのか

こんなことをしっかり学べば、その後はあなた一人で投げつつけることができます。

あなた自身の力を高めることができれば、飛躍的にあなたの毎日が変わります!

まずは、無料メール講座「育児の灯台」を受講して、あなた自身の力を高めて下さい。